スーパーでも手にはいる身近な物に媚薬効果が

女性をその気にさせる媚薬のような効果を持つ食べ物がスーパーには売っています。
しかもそれは食品として身近な物なのです。

それはチョコレートです。
チョコレートは血液サラサラ作用だけではなく、このような効果もあったのです。

実は「チョコレートは媚薬である」と古来から多くの人々が信じていました。
ヒトの脳において神経伝達物質として機能する物質としてフェネチルアミンがあります。
これはチョコレートなど微生物発酵したものに多く見られるもので向精神薬のような効果があるのですが、これ自体は食べてもすぐに分解されてしまいます。
そのためこの物質に直接的な効果はなさそうです。

ところが2007年、イギリスの研究者が発見した事実によると、20代のカップルでチョコレートを口の中で溶かすときとキスをするときの心拍数と脳の活動状態が似ていることがわかりました。
しかも同じチョコレートでもブラックチョコレートが一番効果が高く、そのときの心拍数はキスをしているときの約2倍ということがわかりました。
これはチョコレートを食べることで幸福感をもたらす脳内物質であるエンドルフィンが放出されるからです。
モルヒネ同様の作用を示し、脳内麻薬ともよばれています。

またスーパーでも手にはいる媚薬効果がある身近な物はチョコレートだけではありません。
卵にはL-アルギニンというアミノ酸を豊富に含んでいます。
これは男性の男性自身を元気にする成分として有名ですが、女性にも似たような効果が表れます。
同じ成分は肉類、ナッツ、大豆、玄米、レーズンなどに含まれます。
これもどこででも売っている身近な物です。

また夏に食べるスイカにはシトルリンが含まれます。
シトルリンには女性の性衝動を高める効果があるという研究結果も出ています。
このように女性をその気にさせる媚薬のような食べ物は意外にもスーパーという身近なところで手にはいるのです。